被リンクという言葉の使い方

被リンクというのは、読んで字の如しで、自分のサイトに他のサイトから張ってもらったリンクのことです。

リンクを被っているということで、被リンクです。

この被リンクという言葉の使い方が日本語としておかしな場面をしばしば目にします。

例えば、「被リンクを受ける」と言ったりします。

そもそも、被リンクは受けているリンクのことなのですから、この表現では意味がダブってしまっています。

単に「リンクを受ける」、あるいは、「被リンクが増える」といった表現に本来はするべきでしょう。

また、「被リンクを与える」とか「被リンクを張る」という表現もややおかしいです。

被リンクという言葉の元々の意味を考えて、正しい日本語を用いてもらいたいです。

とはいえ、SEO対策というやや間違った日本語が広まってしまっている現状、IT関連の用語が間違った使われ方をするのは避けようがないことなのかもしれません。

言葉というのは時代によって変化していくものですから、あまり、細かいことをいうのではなく、ありのままを受け入れる姿勢が必要とも思います。

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